着付けを仕事にしている人なら必ず持っている「衣裳敷き」を使って簡単にスキルアップ出来る練習法をご紹介します。

ステップ1:衣裳敷きを広げる

まずは衣裳敷きを広げます。

着付け練習法「衣裳時期を使った練習」

90~100㎝×150㎝のものが標準サイズ。
衣裳敷きのスペースから一歩もはみ出さないように着付けてみましょう。

ステップ2:ボディを置き、着付けの準備をする

お客様のボディ(マネキン)登場です。

着付け練習法「衣裳時期を使った練習」

着物や帯、小物類、肌着などの準備もこのスペース内でやって下さい。

ボディ(マネキン)が登場すると一気に狭くなった気がしますが絶対に衣裳敷きからはみ出さないこと。これがポイントです。

ステップ3:衣裳敷きからはみ出さないで着付ける

着付け練習法「衣裳時期を使った練習」

お客様
着付けるお着物(利き手側)
自分

この3つのポジションを明確にし、前後の移動を最小限に着付けましょう。

※お客様の周りをぐるぐると回ったり、お客様を動かすのはタブー

最小限の動きで着付けをする=スピードアップ

このたった3ステップでスペースを意識することで狭い場所でも着付けることが可能になり、最小限の動きで着付けることになります。
最小限の動きで着付けられることはスピードアップに繋がります。

このスキル、実はかなり重要です。

はみ出してたという人は今日からはみ出さないように練習してみてください。

当教室を始めて受講する方にも教えていますが面白いくらいにはみ出します。そしてはみ出ていること自体に気づかない人もいます。

「気づかない人」とは「気にしていない」ことがほとんど。「気づく」ためには「意識をする」ことから始めましょう。

ただやみくもに練習してもハッキリ言って時間の無駄です。

折角練習するのですから1つでも何か目標を立て、意識をして練習しましょう。

今すぐできる「簡単3ステップ!衣裳敷きを使った練習法」でした。

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